とあるプレイヤーのクラクラ小説
クラクラ好きな筆者が、今までの体験を活かして 小説を書いてみました。駄文ですが、ご一読下されば嬉しく思います。
2016年11月25日金曜日
アンインストール寸前
リーダーも慣れてきた頃、突然訪れるリアルの忙しさ。
俺もリアルが落ち着かなくなってしまい、クラクラを
起動する回数、IN率の低下は避けられなかった。
そこに追い打ちをかけるように、支えてくれていた
相棒が脱退。俺のクラクラに対するモチベーション
は過去最高に下がり、限界を感じたので
リーダーとクランを脱退する。
もう辞めようかな、と思ってアンインストール
ボタンを押そうとした時、twitterの通知が
入る。DMだった。
「うちに、来ないか。」
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